能動的な情報収集を活発化させるツールとして
ーー日経電子版Proで社会や顧客課題の能動的な情報収集を、日経xTECHで専門知識の深掘りを

企業・団体名
株式会社フォーカスシステムズ
業種
情報・通信業
利用用途
全社導入
期待効果
  • 社員のスキルアップ
  • 自主的な学びの促進
従業員数
1000~1999名
お話を伺った方
デジタルビジネス事業本部 営業企画統括部
統括部長 津嶋 隆博様

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目的
  • 日経電子版を「成長意欲や向上心を持つ社員の能動性や自発性を伸ばすツールとして活用していきたい」という想いがあり、読みたい人全員が日経電子版を読める環境を整えた。
課題
  • 組織方針として常々「情報収集をしましょう」と社員に呼びかけていたが、その結果、個人が見たい情報だけを見る状態になり、1人1人の持つ情報の質にばらつきを感じることがあった。世の中で起きていることや、世の中の一般論を社員が知る必要があると実感した。
効果
  • 日経電子版に日経xTECHを併用した契約とすることで、当社のビジネスに合った組み合わせで、能動的な情報収集基盤を整えることができ、満足している。

独立系システムインテグレーター(SIer)として、常に新しいトータルソリューションの創造に努め、高度化・多様化するお客様のニーズに応え続けるフォーカスシステムズ。システムの可用性と信頼性を追求し、営業やコンサルティングから開発、運用・保守までワンストップで担っている。

▽この事例でわかること
・SIerだからこその日経を読む必要性とは
・利用状況に応じた柔軟な対応が導入拡大と継続の決め手に
・専門領域もカバーできるメディアの組み合わせ

当社は独立系SIerとして、50年近く事業を展開しており、官公庁様などの公共性・社会貢献性の高いシステム導入に定評があります。この50年で業態を発展させ、現在では幅広い産業分野において、営業から開発・保守・運用に至るまで、一気通貫でお客様の課題解決に取り組んでいます。

私の所属するデジタルビジネス事業本部では、お客様の業務上の課題に対して直接、コンサルティングやシステム構築など、さまざまなDXサービスの提供を通じて解決策をお届けしています。お客様の業種・業界が多岐に渡るため、積極的に情報収集をして幅広い知識を知っておくことが求められます。

自身の世界の枠を超え、お客様と会話ができるように
社員1人1人が、世の中で起きていることを知る必要がある

組織方針として常々「情報収集をしましょう」と社員に呼びかけていました。その方法としては展示会に足を運ぶ、自分の好きなニュースメディアから情報を得るなどがありますが、手段に関しては、社員1人1人に委ねていました。その結果、個人が見たい情報だけを見る状態になり、1人1人の持つ情報の質にばらつきを感じることがありました。

とりわけ、お客様と会話をする際に、社員が「自分の世界の中でしか会話ができていない」と感じることがあり、世の中で起きていることや、世の中の一般論を社員が知る必要があると実感しました。それらの情報を日経新聞から得られるように、という想いで、まずは管理職から、そこから他の社員へもライセンス付与を拡大しました。

特に、管理職からライセンスを付与した理由としては、管理職の「構想力強化」が課題にありました。システム化における構想力だけでなく、事業構想や、様々なシーンでの企画、課題解決などの立案力に課題を感じました。日経新聞では、企業の事業構想、企画戦略に関わる記事が多く載っています。そのような記事から多くの気づきを得て、構想力強化に役立てて欲しいと思いました。

私自身は日経新聞を毎日読んでいますが、すべての記事内容は覚えきれておりません。ですが、日々新聞を読み続けることで、ニュースの先にある世の中や業界の動向、時流が掴めてくるようになりました。私自身は「紙面ビューアー」を使っていますが、構成やレイアウト・見出しの立て方から「日経が何を言いたいのか」が読み解けてきたりと、自身の引き出しを増やし、幅を広げることにつながっていると考えています。

エンジニア職にも日経電子版を読んでほしい
ーー能動的に社会や顧客の課題を認識し、より良いものを届ける意識を

昨年まで私が開発部門の事業部長だったこともあり、読者の大半は開発エンジニアで、今年から営業職社員にもライセンスを付与しました。はじめに、エンジニアの社員にライセンスを付与した理由は、大半の社員が(開発に関わる)専門情報に偏った情報収集を行っていたからです。開発という業務自体では、それは問題にならないかもしれません。

しかし、私は、(どうしても仕事のやり方が受け身になりがちな)エンジニアであっても、「能動的に社会や顧客の課題を認識して、より良いものをどう届けていくか」という考えを持って欲しく思います。
世の中を理解すること、自身の引き出しを広げて人間力を上げていくこと、そのツールとして日経電子版を活用して欲しいのが私の想いです。

営業部門の社員には、企業フォロー機能を使い、自身の担当企業情報を登録させています。日経電子版内の会社情報には、企業ごとの決算情報や人事異動アラート機能が搭載されており、担当企業に関する情報をワンストップで収集できるのが便利です。

希望する社員全員が日経電子版を読める環境を用意
社員の自主性を伸ばすツールとして、社員の満足度向上を図る試みとしての導入

「日経電子版購読を強制する」のではなく「成長意欲や向上心を持つ社員の能動性や自発性を伸ばすツールとして活用していきたい」という思いをもっていたところ、「読みたい人だけが読めるよう社員の利用状況に応じたエンタープライズプラン」のご提案をいただき、大変満足しております。

当部門は、約200名の社員がおりますが、1人1人の価値観は異なります。1つの価値観を押し付けるのではなく、「読みたい人全員が、日経電子版を読める環境」を作れるこちらのプランは、私の考えにぴったりなプランでした。

当社の若い世代の社員は、新聞を読む習慣がほとんどありません。若い世代も含めて、社員全員が日経を読める環境を整えることで、福利厚生文脈での、社員満足度向上も図っております。「有料記事を会社のお金で読める、ラッキーだな」というきっかけから、自然に情報収集をする癖を作ってくれたら嬉しい、という願いもあります。

テクノロジーに特化した日経xTECHがエンジニアの新たな興味のきっかけに。
自発的な情報収集や活用の芽生えも。

当社は、取り扱う製品やプロダクトを絞っているため、エンジニアが長年一つのプロジェクトで開発業務に専念しプロフェッショナルとなるがゆえにやり方、技術・トレンドに閉鎖的となってしまう課題を抱えておりました。
そのようなマンネリ化を解消し、より新しいことに対して興味を持ったりチャレンジする刺激やきっかけのひとつとして、国内外を問わずあらゆる業界のテクノロジーの最新トレンドを幅広く知ることができる、日経xTECHも日経電子版Proとあわせて導入しました。

エンジニアは新しい情報が求められ、自分たちの業務にも直結していることからやはり良い反応が目立っているように感じています。エンジニア同士でコミュニケーションのきっかけになる他、記事が刺激になって日経xTECHで見た事例を自分たちのプロジェクトでも採用してみようといった動きにもつながっているようです。
新人には研修の一環で記事の共有会を実施していますが、社内では自発的な取り組みも起こり、社員のトレンド報告会で日経xTECHの記事を使ったり、営業部署でも記事をもとに週次の発表を行っているチームも出てきています。日経xTECHならではの新しい製品や海外技術に関する取り組み・事例なども知り得て、より新しいことへチャレンジしていってほしいと考えています。

能動的な情報収集の習慣を、熱い想いで社内文化へ。

日経電子版と日経xTECHを併用した契約とすることで、能動的な情報収集基盤を整えることができました。当社のビジネスと合った組み合わせとすることができ、満足しています。 今後の展開としましては、自発的に熱い思いを持った人たちにこの文化を引き継いでいってもらえたら嬉しいと考えています。そのためには、自ら一歩を踏み出して情報を収集することを推奨して、社内に日経を読む習慣をより一層根づかせていきたいです。

企業・団体名
株式会社フォーカスシステムズ
業種
情報・通信業
利用用途
全社導入
期待効果
  • 社員のスキルアップ
  • 自主的な学びの促進
従業員数
1000~1999名
お話を伺った方
デジタルビジネス事業本部 営業企画統括部
統括部長 津嶋 隆博様

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