NIKKEI GX500ロゴを信頼の印として、グリーン領域で未来を切り拓く企業のパートナーとなる


- 企業・団体名
- ソフトバンク株式会社
- 業種
- 情報・通信業
- 利用用途
-
- ウェブサイトでの掲示
- 提案資料やIR資料への活用
- 期待効果
-
- 投資家への説明資料の拡充
- BtoBビジネスにおける信頼獲得
- 社内へのフィードバック
- 従業員数
- 2000名以上
- お話を伺った方
- ソフトバンク株式会社
CSR本部 CSR企画統括部
統括部長
兼 ESG推進室
佐々井 良二氏
- 目的
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- 多様なステークホルダーに向けて、グリーン領域における先進性を客観的に示す
- 課題
-
- サステナビリティ戦略は成果が見えにくく、信頼できる第三者機関の評価を目に見える形で提示したかった
- 効果
-
- 国内の個人投資家に対して、権威ある機関からの評価を示すことで、投資の判断材料を提供できた
- BtoBビジネスの場で、グリーン領域に関心のある企業としてアピールができる
- 社内のサステナビリティ活動に対する前向きなフィードバックができた
エビデンスに基づく客観的な評価を、幅広いステークホルダーにアピール
ソフトバンクでは、温室効果ガス削減に意欲的に取り組んでいます。脱炭素化の取り組み状況についてお聞かせください。
佐々井様:当社の事業の源泉は通信テクノロジーであり、電力使用量は事業成長と密接に関係します。私たちは2030年までにスコープ1・2(自社の温暖化ガス排出量)で、2050年までにスコープ3(サプライチェーン全体の温暖化ガス排出量)におけるネットゼロを目標に掲げ、排出削減に留まらないさまざまな取り組みを進めています。
今後のAIの普及による通信・データ処理量等の増加に伴う電力消費の増大という課題に対して、例えばデータセンターを都市部に一極集中させず、地方へ分散化させることで電力の地産地消や再生可能エネルギーの有効活用を図っているほか、光結合ネットワークなどの最先端技術も駆使し、全体の効率化・最適化を追求しています。
世の中のグリーン領域を取り巻く状況は、刻一刻と変わっています。どのような視点で情報収集をされておりますか。
佐々井様:脱炭素化の分野では欧米を中心とした世界の潮流が、瞬く間に日本市場にも影響を及ぼします。そのためNIKKEI GXのような専門媒体を通じて、国際的な規制の動向や各国政府の考え方はもちろん、他業種や海外企業の取り組みにも目を配っています。
例えば、GAFAMのようなメガテック企業はどのように動いているのか、国内の他企業がどのようにグリーン領域で新規事業を起こしているかなどにアンテナを立てています。自社の立ち位置を把握し、選択肢を広げ続けるうえで、NIKKEI GXは有力な情報源です。
脱炭素経営ランキング「NIKKEI GX500」で2023年から3年連続首位に立ち、このたび「NIKKEI GX500ロゴ」を導入されました。ロゴ導入のねらいを教えてください。
佐々井様:日経は、日本において金融・経済界に極めて強い影響力を持つ、権威ある媒体です。海外で言えばフィナンシャル・タイムズやブルームバーグに匹敵する、市場のコンセンサスを形成する存在だと認識しています。そんな媒体から、脱炭素化の取り組みについてエビデンスに基づく高い評価を獲得したことは、産業界のみならず、ユーザーや投資家など、幅広いステークホルダーに対するアピールになります。
昨今はSDGsの浸透もあり、環境や気候変動への取り組みを注視するお客様は確実に増えています。日経ブランドを冠した媒体からの評価を、ロゴという形で幅広く示すことは、当社が信頼を勝ち取るうえで有効な材料になると考えています。
NIKKEI GX500ロゴを使って気候変動対策の先進性を、視覚的に裏付ける
気候変動対策について、金融機関や投資家からの関心が高まっています。投資家に対して、NIKKEI GX500ロゴを通じてどのようなアピールが可能ですか。
佐々井様:そもそもサステナビリティ分野の取り組みは、売上や利益といった短期的な財務指標とは時間軸が異なります。それは社会が大きく変動していくなかで、企業が中長期的に持続可能なのか、あるいは成長を続けるための原動力を持っているのかを推し量るための「新しい物差し」です。気候変動をはじめとした巨大なリスクに直面した際、その会社はどう舵取りをしていくのか。サステナビリティ戦略が経営へどう影響するのかを、投資家は厳しく見極めています。
私たちは投資家向けのESG説明会を定期開催するなど透明性の高い開示に努めてきましたが、非財務の価値は数字では捉えづらい側面も多く、説明には工夫が必要です。NIKKEI GX500ロゴは、当社の気候変動対策の先進性を視覚的に裏付けてくれます。特に日本の個人投資家の方に向けては、このロゴが投資先の検討に際しての判断材料の一つになることを期待しています。
具体的に、NIKKEI GX500ロゴをどのような場面で活用していますか。
佐々井様:手始めに幅広いステークホルダーとの接点となる当社のウェブサイトに、NIKKEI GX500での首位獲得に関するプレスリリースとあわせてロゴを掲示しました。今後は対面でのコミュニケーションにも活用していく考えです。例えば各種講演会や勉強会、投資家との面会、法人部門での提案資料といった場でも積極的に活用していきたいと考えています。
手触りのあるシンボルが、社員のモチベーションを高める
NIKKEI GX500ロゴの活用で、社内外のコミュニケーションにどのような変化を期待しますか。
佐々井様:一つは、社員の取り組みに対するフィードバックです。サステナビリティの推進は現場の社員一人ひとりの努力の積み重ねですが、なかなか達成感を得にくいものです。「一生懸命考えて取り組んでいるけれど、これは一体何につながっているんだろう」と社員が疑問を感じ始めると、取り組みの熱量が失われてしまう。そこにNIKKEI GX500ロゴという手触りのあるシンボルを示すことで、「自分たちの仕事が評価された」という確信を社員に与え、モチベーションの向上を図れると考えています。
また、法人部門では提案資料にロゴを掲載することで、「環境配慮を重視する企業」としてのプレゼンスを高められます。事実「グリーン領域の事業についてソフトバンクに相談したい、一緒に何かできないか」という相談も寄せられています。
AIやテクノロジーの力を生かして
環境への貢献と事業の成長をトレードオンする
今後の展望をお聞かせください。
佐々井様:気候変動対策はコストや手間と捉えられがちですが、私たちは環境への貢献と事業の成長を同時に達成するトレードオンの考え方で、気候変動をチャンスとして再定義していきたいと考えています。
例えば、大企業がサプライチェーン全体でのネットゼロを掲げるようになれば、環境対策に取り組む企業こそが「選ばれる取引先」となります。そこに新しい技術への需要が生まれ、その技術を提供する側にも大きなチャンスが芽生える。私たちは総合デジタルプラットフォーマーとして、テクノロジーの力を生かして、環境への配慮が経済的な成長につながるポジティブな循環を支援していきます。NIKKEI GX500ロゴを存分に活用して、気候変動を契機に未来を切り拓く皆様のパートナーとなれるよう、しっかりとアピールしていきます。
このたびNIKKEI GXでは、「NIKKEI GX500」公式ロゴを制作しました。「NIKKEI GX500」に選出された企業・団体の皆さまは、広報活動や各種資料などでロゴを有償でご利用いただけます。ご利用を希望される方やロゴに関するお問い合わせ・ご相談は、以下のリンク先フォームよりご連絡ください。

- 企業・団体名
- ソフトバンク株式会社
- 業種
- 情報・通信業
- 利用用途
-
- ウェブサイトでの掲示
- 提案資料やIR資料への活用
- 期待効果
-
- 投資家への説明資料の拡充
- BtoBビジネスにおける信頼獲得
- 社内へのフィードバック
- 従業員数
- 2000名以上
- お話を伺った方
- ソフトバンク株式会社
CSR本部 CSR企画統括部
統括部長
兼 ESG推進室
佐々井 良二氏



