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お客様導入事例

「半歩先、一歩先のコンセプトを
世間に問う」ために
先を見通す目を養う

執行役員(GRIT担当) 兼 経営企画部サステナビリティ経営室長
原田 文代 様

株式会社日本政策投資銀行

「金融力で未来をデザインします」を企業理念に掲げ、経済価値と社会価値の両立を追求する日本政策投資銀行。現在、長期ビジョン「ビジョン2030」および「第5次中期経営計画(2021~2025年度)」のもと、サステナビリティ経営を推進。そのなかで独自の「GRIT戦略」を実践している。

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購読のきっかけ

業務に必要な膨大な情報
取捨選択、解釈の助けに

企業の決算発表や新規事業の計画、気候変動への取り組みなど、私たちは日々、財務、非財務を問わず、多種多様な情報に触れることになります。各自が複数のメディアに目を通しますし、広報室も有益と思われるニュースをピックアップして発信してくれます。ただ、情報は集めようと思えばいくらでも収集できますが、どうやって解釈していくかが重要。とはいえ、質の良い情報にたどり着くまでには時間がかかり、取捨選択が大変。そうしたなかで、価値の高い情報をスクリーニングしたり、キュレーションしたりする機能がいっそう重要になっています。まさにそれが、NIKKEI Financialのようなメディアが求められている理由の一つだと感じています。

購読の効果

公式な発表と舞台裏
両方を知ることでより精度の高い提案を行う

実際に個別の記事を読んでいて強く感じるのは、やはり「情報には、目的を持って取りに行かなければ得られないものがある」ということです。企業が自ら発表するIR情報や事業計画も大事な情報には違いありませんが、それには発表する側の意図や狙いがあります。その点、NIKKEI Financialの記事は専門の記者が課題や疑問をぶつけながら、発表の裏側にあるものを引き出してくれる。公式な発表とその舞台裏、この両方を知ることによって事象の本質がよりクリアに見えてきます。

印象に残っている記事の一つに、大手商社2社の取り組みを扱ったものがあります。読んでみると、両社ともサステナビリティ経営を重視している点は同じですが、そのアプローチに個性があることが分かって非常に興味深いものでした。まさにこうした種類のレポートは、私たちにとって価値があります。なぜなら、企業の戦略の背後にある考えやそこに至る過程などを把握することができれば、より精度の高い、適切な提案を行うことも可能になるからです。逆に、経緯や文脈が理解できていなければ、せっかくの提案も的はずれなものになりかねません。

今後の展開

「金融力で未来をデザインします」を実現する一助に

これからいっそう期待したいのが、ミドルマネジメントによるNIKKEI Financialの有効活用です。

日本政策投資銀行では、創刊時からNIKKEI Financialを法人として契約。当初、役員層を中心に購読していましたが、段階的にライセンスを追加し、現在はミドルマネジメントクラスまでが読めるようになっています。各産業分野や地域の案件を取り仕切るミドルマネジメントにも、金融業界向けにセレクトされた良質な情報をこれまで以上に届けたいとの考えからです。

現場の責任者として投資や融資の適性を判断したり、企業とのプロジェクトを推進したりする立場にある職員たちは、各産業分野や地域の状況を冷静に見つめ、先を見通す目が必要とされます。それを養うには、やはり吟味された一段深い情報に触れることがとても大切です。NIKKEI Financialを弊行の企業理念「金融力で未来をデザインします」を実現するツールの一つとして生かしていければと思います。

GRIT戦略とは

日本政策投資銀行は、2021年5月に公表した第5次中期経営計画において、2050年の持続可能な社会の実現に貢献すべく、「GRIT戦略」を定めた。脱炭素社会の実現(Green)や社会・産業の強靱性向上(Resilience & Recovery)、デジタル技術等を活かした非連続な技術革新を促すイノベーション(Innovation)、現状の事業基盤を前提とした着実な移行(Transition / Transformation)に向けたお客様の戦略的取り組みを重点的に支援していく方針である。

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