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お客様導入事例

顧客の実像を深く理解するための情報源であり教材
DXでの貢献とその先の事業領域への推進力に

ビジネスソリューション本部
第一ビジネスソリューション部
営業部長


宮原 理夏 様
ビジネスソリューション本部
第一ビジネスソリューション部
ビジネスデザイン部門 担当課長


小見山 元伸 様
ビジネスソリューション本部
第一ビジネスソリューション部
ビジネスデザイン部門


中村 瑛子 様

NTTコミュニケーションズ株式会社

「先端技術を駆使してDXを実現するICT業界のリーディングカンパニー」を標榜し、2022年7月に組織の再編成を実施し、新ドコモグループにおける法人事業の中核を担うNTTコミュニケーションズ。金融機関へのソリューション提供を行う第一ビジネスソリューション部は、銀行、生命保険会社、損害保険会社 、証券会社などのお客様へ営業活動をするグループと、営業推進と企画を担うグループで構成されています。組織再編のシナジーを最大限に発揮すべく、新たな一歩を踏み出そうとしています。

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購読のきっかけ

業界動向の把握のみならず
DX推進に不可欠な顧客理解に役立つ記事も

小見山氏金融業界の銀行、生命保険会社、損害保険会社 、証券会社などの幅広いお客様にソリューションをご利用頂いていますが、昨今商材を磨くだけではなかなかお客様のDXに貢献できない部分もあり、営業活動に加え、調査会社への委託やメディア購読を通じて業界情報を広く集め、お客様業務理解を深めようとしています。

なかでも2021年からトライアルで利用していたNIKKEI Financialの記事の質の高さは秀逸で、業界で起きていることの背景にも深く入り込んで取材されており、また業界内でも広く読まれているということで、導入に至りました。

当初は部長職にしか展開していませんでしたが、組織トップの「社員全員が読むべき」という判断により、現在は全社員にIDを配布しています。

購読の効果

金融業界の理解を深めるよき教材に
リモートで記事の読み合わせを実施

宮原氏私はメガバンクグループへの営業を担当しており、金融機関を取り巻く環境を知るために毎日目を通しています。お客様と同じ目線に立てるように、また、競合の情報を知るうえでもとても役立っています。大きな影響力を持つ金融庁、海外のメガバンク社員のインタビューなどの情報も他では得がたいですね。

以前は、当部門で米銀の現地視察を企画し、最新型店舗に足を運び調査したこともあるのですが、コロナ禍でそれが難しくなりました。日本にいながら専門記者が取材した当地の事情を知ることができるのも、大きなメリットだと感じています。

もうひとつは、お客様である金融機関の仕組みを理解できるというところで、「BANK X」の人事評価制度について書かれた記事はとても興味深く拝読しました。銀行の行員の方々が何をモチベーションとして仕事をされているのか、どういった仕組みで昇格されるのかということは、なかなか人事の方とお話する機会を得られない私たちにとって、非常に貴重な情報です。
参考記事:「いつかは支店長」今は昔、キャリアパス再考の時 BANK X 転機の人事制度②

中村氏私が所属する企画チームでは、営業グループによく読まれている記事ランキングを参考に、お客様目線で戦略や施策を検討できるよう目を通しています。当社はお客様の事業継続と拡大を、主にICTインフラ領域からサポートさせて頂けるよう尽力してきましたが、その一歩先の、DXによりお客様事業に貢献できるよう、DX関連の記事もすべて読むようにしています。

また週に一度、先述のようなテーマやよく読まれている記事をピックアップし、リモートで読み合わせを行っています。例えば、保険業界の変革記事を取り上げた時には、とても専門性の高い内容だったため、用語を調べるところから始め、参加者全員で背景などをディスカッションしながら理解を深めました。

金融機関の記事は示唆に富んでおり、基礎知識を身につけながら読み解いていくという点でも、お客様の事業貢献に役立つ学びを得られていることを実感しています。

小見山氏経営者の愛読書の特集にリストアップされた本も、部署で購入しています。金融機関のトップがどんな視点で物事を見られているのかを学び、ビジネス創出にもつなげていきたいと考えています。

今後の展開

顧客の目指す先を理解し
新たな領域、共創ビジネスの提案へ

小見山氏7月にドコモの法人事業が弊社に移管されたことで、第一ビジネスソリューション部のビジョンも刷新しました。従来からの“Road to real DX”というタグラインに、カスタマーファーストの理念を盛り込み、「私たちはお客様を第一に、お客様の信頼と私たちのDX体験を金融業界のビジネスの変革に繋げていく」という、ビジョンステートメントをしたためました。今後はこれをもとに、新たな事業戦略を実行していこうとしています。

サービス面ではNTTグループが強みとしている音声コミュニケーションを軸にしたソリューション、例えばリアルタイム音声認識をベースとしたコールセンタ支援や、音声AI自動応答などによる顧客接点のDX化を推進しています。また、セキュリティやインシュアテック、グリーントランスフォーメーションにも取り組み、IOWN(アイオン)構想のような次世代情報通信基盤での貢献等も見据えています。

お客様が何を目指しているのかを理解するためにも、引き続きNIKKEI Financialを活用していきたいと考えています。また、当社からも情報発信できるような機会や、業界でのネットワークが築ける仕組みも期待しております。

中村氏 いずれはNIKKEI Financialを活用した読み合わせを、部内全体に展開していきたいと考えています。私たち企画担当が読んで欲しい記事を広めるのではなく、みんなが自発的に「この記事はこういったことに活かせそうだ」という発信をし、記事の内容が部内で共通の話題になるような状態が理想ですね。そのために、各グループごとに読み合わせを開催してもらうなど、私たちからも働きかけをしていくつもりです。



宮原氏金融は、まさに人と人との信頼で成り立っているビジネスだというお話をよく聞きます。信頼ということを、各社の経営陣や業界を代表する方々が、どう捉え、経営に反映しているかを、今後もぜひ掘り下げて紹介していただくことを期待しています。

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