お客様導入事例
ほしい情報を高いレベルで網羅
顧客と対話を重ね、新たなビジネスを
協創していくための材料に
- 金融営業推進室 室長代理
- 黒田 直志 様
- 広報部 広報グループ 課長代理
- 麻生 博之 様
SOMPOホールディングス株式会社/
損害保険ジャパン株式会社
SOMPOホールディングスとその中核を担う損害保険ジャパン株式会社。SOMPOグループは、国内損害保険事業、海外保険事業、国内生命保険事業、介護・シニア事業、デジタル事業の5つを軸に事業を展開し、2021年の中期経営計画では「“安心・安全・健康のテーマパーク”により、あらゆる人が自分らしい人生を健康で豊かに楽しむことのできる社会を実現する」というパーパスを策定。幅広い事業活動を通じ、社会課題解決に向けた解を提供すべく挑戦を続けています。
購読のきっかけ
ビジネス創出の背景から課題まで見通せる心強い情報源
顧客への最適な提案に向けた現場の情報感度を高める支援を
麻生氏SOMPOグループは、2021年の中期経営計画で策定したパーパスの実現に向け、全社一体となって取り組みを進めています。特に、中核の損害保険ジャパンでは、お客さまの課題解決やリスクを先読みした適時適切なご提案をする必要があり、社員一人ひとりが高い情報感度を持つことが重要だと考えています。 NIKKEI Financialは国内外の金融情勢、フィンテックや地域金融の現状など、幅広く最新の情報を収集できるメディアだと感じており、継続して読むことで取引先の業界動向やお客さまへの理解を深め、最適なご提案に繋げられると考えています。 また、直接お客さまと接しない部署であっても、金融を中心とした世の中の動向に対しての情報感度を高め、社員全体の金融リテラシーを高めることも導入の狙いでした。 社員数が2万人を超える弊社ではIDを全社員に付与することに管理上の課題がありましたが、そこに対する解決策もご提案もいただき導入に至りました。社内からは予想以上に多くの反響があり、複数の部門から「このような支援がほしかった」という声も届いています。
黒田氏私は全国の金融機関本体ならびに、金融機関親密代理店のチャネルにおける営業企画・推進を担っています。NIKKEI Financialは取引先となる企業、組織の記事が多く掲載されており、時事性のある内容のみならず現在に至る背景まで描かれていることが魅力だと思います。仕事柄、金融機関の地域商社や電力事業などへの新規事業展開についての記事に興味を持って目を通すことが多いのですが、ビジネス創出の背景や苦労されている点、またその先の課題まで知ることができるのがNIKKEI Financial の面白さ。 携わる機会がないとなかなか理解が難しいWeb3のような新しい概念についても、一連の流れを体系立てて知ることができ、非常に心強い情報源だと感じています。
購読の効果
各部門の視点で得られる学びがある
自社と他社の強みを再認識し、今後を考える契機にも

麻生氏記事の内容はさることながら、「Bank X」のような特集企画や各社のインタビュー記事は、企業として情報をどう効果的に発信していくかを考える際に大変参考にさせていただいております。
事象を深掘りした記事が多いため、企業広報としては、お客さまや投資家などのステークホルダーにどのような切り口で情報を発信すれば当社への理解を深めていただけるか、営業部門の後押しになるか、また、当社社員にも、報道を通じて当社の経営層の考えや想い、社内では当たり前でも客観的な視点での当社の魅力を知ってもらうことでどうエンゲージメント向上にもつなげられるか、といったことを常に考えているので、その点でも学びが多くありますね。
黒田氏チャネルの営業企画・推進という立場から見ると、金融機関の動向を知ることは弊社のリソースや価値をそこにどう提供できるか考えるうえで不可欠ですから、今後のビジネス創出を図る時に活用できることは間違いありません。とある営業店の担当者からは、記事に掲載されていたインタビュイーのちょっとしたプライベートや趣味といった情報も話のネタや人となりを知る材料にすることができ、非常に役立っているという話がありました。広報部門や営業部門でそれぞれの着眼点があるように、サービス開発部門ならインシュアテック関連の記事が注目を集めたりもするのだと思います。全社員が平等に、さまざまな角度から情報収集ができる機会は組織にとって大きなメリットだと思いますね。
麻生氏全社員にIDを付与したことで、情報公開範囲を限定せず社内に広く展開できるようになったことは、公平性や生産性の観点だけでなく、社員の自発的な学びを後押しする観点でも大きな効果があったと感じています。社員同士が相互に読んでほしい記事をURLの共有のみで閲覧できるようになったことは利便性の向上にもつながりました。

黒田氏個人的には、自社の強みを見直すきっかけにもなりました。競合他社の記事も多数掲載されていますが、各社が歩んできた歴史的背景やトップの想いを知ることによって、現在の戦略の違いや強みが生まれていることを理解することができます。今後、弊社が何に重きを置いてビジネスを推進していくのか、見つめ直すきっかけを得たと感じています。
今後の展開
顧客と手を携え、課題解決に向け共に歩みを進める一助に
麻生氏現在はSOMPOホールディングスと損害保険ジャパンの2社で導入していますが、将来的には金融に関わるグループ会社にも範囲を広げていくことも検討できたらよいと考えています。広報担当者としては、掲載企業の広報担当の方々と横の繋がりが持てるようなネットワークが築ける仕組みがあるとうれしいですね。
黒田氏NIKKEI Financialを読むことで得た知見や金融機関が抱えている課題などの情報を、お客さまとの対話を重ねるきっかけにしていきたいと考えています。弊社サービス機能の提供による顧客基盤の拡大、また地域におけるプレゼンス向上という目標もありますが、何より金融機関の皆様と共に、地域課題解決の最適解を導き出していければと思っております。







